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設立
1970年

GP初開催
1970年8月2日

GP開催回数
29回

収容人数
約 100,000人

主催者
DMSB

プレスオフィサー
Hartmut Tesseraux
Tel: (+49) 6205 950116
Fax: (+49) 6205 950210


インフォメーション:
Hockenheim-Ring

Motodrom
68766 Hockenheim
Germany


Tel: (+49) 6205 9500
Fax: (+49) 6205 950299





01 - Nordkurve
02 - Agip kurve
03 - Sachs
04 - Sudkurve







距離
4.574 km

周回数
67周 (306.458 Km)

コーナー数
12 (左コーナー:4) (右コーナー:8)

Top speed
330 Km/h

スタートラインオフセット
0 m

ダウンフォースレベル
チームにより異なる

2005年 レース時路面状態
ドライ

ベストラップ
K. ライコネン - 1'13''780
(2004年, マクラーレン)

予選レコードタイム
M. シューマッハ - 1'13''306
(2004年, フェラーリ)


2005年 ポールポジション
K. ライコネン - 1'14''320
(マクラーレン)


2005年 表彰台
1. F. アロンソ
2. J-P. モントーヤ
3. J. バトン


F1の歴史上でも最も長いサーキットの一つであるホッケンハイムは、森の中を抜ける高速コース。高度なハンドリングが要求されるコーナー中心の絡まったセクションは、セッティングに妥協点をみつけるのに時間を要する。ストレートでは、エンジンをフルスロットルで長い間走らせる必要があり、3つのシケインでのブレーキングも負担過多だ。しかし、それだけでは、観客が息を切らすほどのスリリングな機会はない。

問題は数回に渡るサーキット改修にある。60年代初期に近くに高速道路が造られたことによって(それは、印象的なスタジアムの正面観客席とショートトラックを建設することによって許可された)短くはなったが、1939年にオリジナルのトラックが造られた時はもっと長かった。現在のホッケンハイムリンクは、1968年にジム・クラークがF2000のレース中に不慮の事故に遭い、死亡したことに因って更に大幅に変えられている。

ホッケンハイムリンクはもともとメルセデスのテストサーキットとして使われているが、地元ドイツの国民的のヒーロー、ミハエル・シューマッハの影響で、観客席では誇らしげにフェラーリの旗を振る熱狂的なファンの様子が見られるのもこのサーキットの特徴である。

1970年、ニュルブルクリンクでは改修工事が行われていたため、一回きりのドイツGPの開催サーキットとして採用された。その初めてのGPは劇的だった。ヨッヘン・リント(ロータス)は後ろにジャッキー・イクスの存在を感じながら走り続けた。まさに「テール・トゥ・ノーズ」(後ろにぴったりと付いて走る状態)と言える状況で競い合われた。

その後の1977年、前年にニキ・ラウダがニュルブルクリンクで大怪我を負ったため、ドライバーたちの要望に応える形で、ホッケンハイムが7年ぶりにF1の舞台に帰ってきた。そして皮肉にも、そのレースでニキ・ラウダが勝利したのである。

1980年にはパトリック・デュパイエがこのサーキットでのテスト走行中に命を落としている。

ホッケンハイムリンクでの最も記憶に残るGPは1982年のGPである。そのレース中ネルソン・ピケがエリセオ・サラザールと衝突、その後ピケはサラザールに掴み掛かって乱闘騒ぎを起こし、新聞に不名誉な見出しを飾ってしまう。またそのGP中、ディディエ・ピローニが雨の中の練習走行中に負傷。代わりにピローニのチームメイトのパトリック・タンベイが感動的な勝利を果たすなど印象深いGPであった。

このサーキットで行われた中で最も波乱に満ちたGPは1994年のレースだろう。オープニングラップ(スタート直後の一周目)の終わり頃には、約半分のマシンがコース上から姿を消してしまった。ミハエル・シューマッハもリタイアし、ゲルハルト・ベルガーは走り続けて四年ぶりとなる勝利をフェラーリにもたらした。

2000年のGPも印象深いものになった。
特にブラジル人ドライバー、ルーベンス・バリチェロにとっては尚更であろう。バリチェロは予選18番手からスタート、天候の変化とコース上にメルセデスの元従業員が解雇の腹いせにコースに侵入するという珍事も起こり、全てが彼に味方した形でバリチェロは93年にデビューしてから8年目にしてようやくGP初勝利を飾った。感極まったバリチェロはブラジル国歌を耳にしながら表彰台の上で涙を流し、その姿に誰もが心から彼の勝利を祝福した。

ホッケンハイムは、ミハエル・シューマッハが勝利した2001年のGP後に改修され、コース全長が大幅に短くなった。ホッケンハイムリンク70周年記念の2002年シーズン、そこには新しい姿と「ホッケンハイム・バーデン・ビュルテンベルク」という新しい名前に生まれ変わった新しいサーキットがあった。木々の間を抜けるロングストレートも大幅に改修され、現在はきつい右コーナーから「パラボリカ」と呼ばれる極めて長いダウンフォースの左高速コーナーへと抜けるコースレイアウトになっている。そして突き当りには、ローギアでハンドルを目一杯切らなければ曲がれないほどきついヘアピンがあり、この後右コーナー、左コーナー、右コーナーへと続く。コース全長が短くなった分、周回数は45周から67周に変更された。

2002年のドイツGPは地元のミハエル・シューマッハが勝利を飾り、またもや彼のファンは熱狂的に彼の勝利を祝福した。

2003年はファン-パブロ・モントーヤが1コーナーでトップを奪い、そのまま独走し優勝を飾った。ラルフ・シューマッハ、キミ・ライコネン、ルーベンス・バリチェロの3人はスタート直後に接触し、そのままリタイアとなってしまった。マクラーレンのデビッド・クルサードが2位に入り、ルノーのヤルノ・トゥルーリはリアタイヤのブリスターに苦しみながらも最後は3位表彰台に上がった。

2004年はポールポジションからスタートしたミハエル・シューマッハが優勝。B・A・R Hondaのジェンソン・バトンはレース中にヘルメットのストラップが緩んでしまうトラブルを抱えながらも見事2位に入り、ルノーのフェルナンド・アロンソが3位だった。

2005年はポールポジションからスタートしたライコネンが35周目まで独走する展開だったが、ハイドロリック系のトラブルに襲われ無念のリタイア。アロンソが勝利を手にし、最後尾スタートのモントーヤが2位表彰台を獲得した。


2006 M. Schumacher (Ferrari)
2005 F. Alonso (Renault)
2004 M. Schumacher (Ferrari)
2003 J-P. Montoya (Williams)
2002 M. Schumacher (Ferrari)
2001 R. Schumacher (Williams)
2000 R. Barrichello (Ferrari)
1999 E. Irvine (Ferrari)
1998 M. Hakkinen (McLaren)
1997 G. Berger (Benetton)
1996 D. Hill (Williams)
1995 M. Schumacher (Benetton)
1994 G. Berger (Ferrari)
1993 A. Prost (Williams)
1992 N. Mansell (Williams)
1991 N. Mansell (Williams)
1990 A. Senna (McLaren)
1989 A. Senna (McLaren)
1988 A. Senna (McLaren)



     






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2008 サーキット



メルボルン - 03/16
セパン - 03/23
サヒール - 04/06
バルセロナ - 04/27
2008 サーキット



イスタンブール - 05/11
モナコ - 05/25
モントリオール - 06/08
マニクール - 06/22
シルバーストーン - 07/06
ホッケンハイム - 07/20
ハンガロリンク - 08/03
バレンシア - 08/24
スパ - 09/07
モンツァ - 09/14
シンガポール - 09/28
富士スピードウェイ - 10/12
上海 - 10/19
インテルラゴス - 11/02
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