トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)出身の小林可夢偉が2008年、トヨタのテストドライバーに起用された。
日本でカートからレースキャリアをスタートさせた可夢偉はTDPに参加後、イタリアとドイツに渡り、両国のフォーミュラ・ルノー・シリーズに参戦している。2005年、可夢偉はフォーミュラ・ルノー・ユーロカップとイタリアのフォーミュラ・ルノーでタイトルを獲得。
F3ユーロシリーズに転向した可夢偉は2006年シーズンを8位で終え、翌年は4位と順位を上げた。
トヨタの支援を受けて活動し始めてから数年、2008年の可夢偉はトヨタのテストドライバーとしてF1を学んでいくことになる。