今日のモンツァは気温28℃、路面温度41℃、湿度35%のドライコンディション。抜けるような初秋の青空の下、5.763km×53周のレースがスタート。序盤はポールポジションスタートのキミ・ライコネン(マクラーレン)を先頭に、シューマッハ(フェラーリ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、6番手にフェルナンド・アロンソ(ルノー)、さらにニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)というトップ10で進行。ライコネンとシューマッハがペースを上げて後続を突き放していく。
2位にはライコネン、3位にはハンガリーGPでレースデビューしたばかりの新人クビサが入り、F1初表彰台を獲得。4位以降はフィジケラ、バトン、バリチェロ、トゥルーリ、ハイドフェルドとなり、日本勢のHonda Racing F1とトヨタが、それぞれ入賞を果たした。もう1台のトヨタを駆るラルフ・シューマッハは15位フィニッシュ。SUPER AGURIの佐藤琢磨はピットスタートから16位完走、山本左近は残念ながらリタイアに終わっている。