
Zoom
予選全セッションで最速だったアロンソ
|
2007年F1世界選手権第13戦イタリアGP予選が8日(土)日本時間21時(現地時間14時)からイタリアのアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ、通称モンツァ・サーキットで行われた。
午前中に行われたフリー走行では、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがトップタイムを出している。マクラーレンとフェラーリの戦いはさらに激しさを増しているが、ここモンツァではマクラーレンに若干の分があるようだ。
予選Q1で姿を消したのは、佐藤琢磨(SUPER AGURI)、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)、ビタントニオ・リウッツィ(トロ・ロッソ)、デビッド・クルサード(レッドブル)、エイドリアン・スーティル(スパイカー)、山本左近(スパイカー)となっている。
Q1、Q2でトップにたったのは、マクラーレンのアロンソ。Q2ではこの週末の最速タイムである1分21秒356をたたき出した。
Q2で姿を消したのは、マーク・ウェバー(レッドブル)、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)、アレキサンダー・ブルツ(ウィリアムズ)、アンソニー・デビッドソン(SUPER AGURI)、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソの)ら6名のドライバーだ。
10台で行われる予選Q3で最終的にポールポジションを獲得したのは、Q1、Q2と最速だったアロンソだった。アロンソは1回目のタイムアタックで1分21秒997のスーパーラップをマークし、最終的にそのタイムを破ることができるドライバーは現れなかった。マクラーレンのハミルトンが1分22秒034で2番手。マクラーレンはフェラーリの母国GPでフロントロー独占を果たした。3番手に入ったのはフェラーリのフェリペ・マッサ。また、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドがフェラーリのキミ・ライコネンを抑えて4番手に入り、レースが楽しみな展開となった。
Q3に進出したトヨタのヤルノ・トゥルーリは1分24秒555で9番手、Honda Racing F1のジェンソン・バトンは1分25秒165で10番手に入っている。
注目の決勝は明日9月9日(日)日本時間21時(現地時間14時)に開始される。
F1-Live.com
RACING-LIVE JAPAN