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ニコ、今シーズン最高タイの6位を獲得!
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ウィリアムズ・トヨタチームは9日(日)にイタリアのモンツァ・サーキットで行われたイタリアGP決勝で3ポイントを獲得し、目下のライバルであるレッドブル・ルノーに対してポイント差を広げ、コンストラクターズランキング5位の座を強めることに成功した。
ニコ・ロズベルグはスペインGP以来となる今シーズン自己最高タイの6位でフィニッシュし、3戦連続でポイント獲得を果たした。アレキサンダー(アレックス)・ブルツはオープニングラップのシケインでポジションを失い、攻撃的な戦略が実ることはなかった。結果的にアレックスは予選ポジションと同じ13位で完走となっている。
ニコ・ロズベルグ
「僕らにとって良い週末となったよ。僕らは競争力のあるペースを披露することができ、今週末のパフォーマンスには満足している。チームは先週行われたテストを受けて良い結果を残すことができ、一生懸命働いたことが前進することにつながったんだ。モンツァというエンジンが重視されるサーキットで力強さを見せたトヨタエンジンも褒めてあげたいよ。2つのチャンピオンシップを争う上で、さらにポイントを加算できたことは素晴らしいね」
アレックス・ブルツ
「第1スティントは難しいものとなった。とても攻めた戦略を採っていたんだが、重い燃料はマシンのリアに対して悪影響を及ぼし、僕が求めていたスピードで走ることはできなかった。すべたが僕の予選ポジションに起因しているわけだけどね。土曜日の予選でミスをしてしまうと、レースでもその結果が常に付きまとってしまうということになる。だけど僕はチャレンジが好きなんだ」
サム・マイケル(テクニカルディレクター)
「ニコは良い努力をしたよ。残念ながら、彼はオープニングラップでシケインをショートカットしてしまったため、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)にポジションを譲ることになり8位に交代せざるを得なかった。その後第1スティントのほとんど全てをバトンの後ろでスタックしてしまうハメになったため、ニコにとっては難しい時間帯となった。しかしバトンをオーバーテイクしたニコはペースを上げ、目標としていたポジションに上がり、後方との差を築くことができたんだ。アレックスはOKに見えたんだが、残念ながらニコと同じくシケインをショートカットしてしまった。そのせいでレースでは数ポジション落としてしまうことになったよ。マシンには信頼性があり堅実性があった。コンストラクターズチャンピオンシップを争う上で、3ポイントを加算できたことは良かったね」
Source Williams Toyota
CAPSIS International
RACING-LIVE JAPAN