
Zoom
マッサにとっては厳しい結果に・・・
|
フェラーリのスポーティングディレクターは9日(日)、同チームのフェリペ・マッサのイタリアGPでのリタイア原因はリアサスペンションのトラブルだと明かした。
イタリアGPの10周目にトラブルに見舞われたブラジル人のマッサはスタート直後の1コーナーでルイス・ハミルトン(マクラーレン)とホイールを接触させていた。このレースをノーポイントで終え、マッサは残り4レースでチャンピオンシップリーダーのハミルトンから23ポイント差という窮地に立たされることになっている。
フェラーリのスポーティングディレクターであるステファノ・ドメニカリは『RTL』に対して
「もっと詳しく調査する必要はあるが、おそらく問題はサスペンションに発生したのだろう」とコメントした。
一方、マッサのチームメートであるキミ・ライコネンはフェラーリの母国レースで3位という結果に終わった。ライコネンは土曜フリー走行でのクラッシュ後、首に痛みを抱えたままレースに臨んだわけだが、ライコネンは記者たちに対し、今週末は単にマクラーレンのペースがフェラーリよりも上回っていたと述べている。
マッサはレポーターたちから“2007年のワールドチャンピオン争いはもう終わりか?”と質問を受け、
「不可能ではない。だけど簡単ではないね。」とコメント。そして「これからも下を向くことなく競争力を発揮していくよ。今後のレースでも勝つことはできると思っている」と力強く話していた。
Source GMM
CAPSIS International
RACING-LIVE JAPAN