
2003年、ドルイドヘアピンへ向かうチャンプカーマシン
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かつてのグランプリ・サーキット、ブランズハッチのオーナーであるジョナサン・パーマーが、同サーキットのF1カレンダーへの復帰を否定した。
1980年代に80戦以上のグランプリに出走したベテランであり、医師の資格も持つパーマーは、『Kent on Sunday(ケント・オン・サンデー)』紙に対し、1986年以来行われていないF1レースを実施するには、8,000万ドル(約86億円)近い改善を行わない限り、“不可能”だとしている。
ブランズハッチは1964年から14戦のグランプリを主催したイギリスのサーキットで、1986年に行われた最後のグランプリ優勝者はナイジェル・マンセルだった。
シルバーストーンで現在行われているイギリスGPの先行きが不透明であるにもかかわらず、2004年にサーキット・オーナーとなったパーマーは次のように語る。
「コースには根本的な再開発が必要であり、とてもF1を開催する余地はない」
「特に、近年の安全性への要求は高く、その基準を満たすためには非常に高額な金が必要になる」
「第2に、私はそれが良いビジネスになるとは思わない。グランプリを開催することはビジネスでないんだ。F1は、国にとって愛国心を示すための場なんだよ」と彼は付け加えた。
Source: GMM
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