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地元でのポールポジションを喜ぶマッサ
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インテルラゴスで行われている最終戦で、フェリペ・マッサがポールポジションを獲得した。昨年の勝者マッサは1分11秒931をたたき出し見事トップに立った。チームメイトのキミ・ライコネンは約0.4秒遅れで3番手から決戦に挑む。タイトル争いで7点リードするハミルトンは2番手からのスタートだが、ライコネンにもまだチャンピオンをつかむチャンスは残されている。マッサのポールポジション獲得は自身9度目。
フェリペ・マッサ
「地元ファンの前で、またポールに立てるなんて最高だよ。立ち上がって喜んでくれるファンの愛情を感じた。クルマはとても競争力があるし、最大限の力を発揮できた。明日は優勝したいけど、ドライバーズタイトルを争うチームのために必要なことはなんでもするつもりだ。僕自身のために戦えないのは残念だが、どの点においても今年はいいシーズンだったと思う」
キミ・ライコネン
「当然ポールポジションが取れれば良かったけど、3番手も決して悪くはない。レースに向けていいポジションではあるし、作戦面でもクルマのパフォーマンス面でもいいよ。最終アタックラップのターン4で、ハミルトンのせいでタイムをロスした。本当にがっかりだけど、起こってしまったことを非難するつもりはない。最後までチャンスを生かせる自信があるんだ」
ルカ・バルディセリ
「Q3で見事なラップを走ったマッサのことなど、素晴らしい予選だった。マッサは週末ずっといい走りをしていて、今日そのことが確実な形で表れた。キミも非常に競争力があるが、残念なのは最終ラップで渋滞につかまってしまい貴重なタイムを失ってしまったことだ。素晴らしい予選グリッドとふさわしい作戦もあり、クルマと2人のドライバーに期待が持てる。できる限り最高の結果を目指して、最後に計算をしよう。シーズンが終わる前に、これまでとそして今年、計り知れない技術サポートをしてくれたシェルに感謝を述べたい」
ジャン・トッド
「今年最後の予選はマッサの自身9度目、今シーズン6度目のポールポジション獲得でもあり、一方のキミは最終ラップで少し難しい場面もあったが、予選3番手で明日のレースへ手堅いポジションをつかんでいる。今季は私たちとメインライバルの間で非常に激しいバトルが展開された特別なシーズンだった。ブラジルGPの結果が重要であることは誰もが熟知している。前にも言ったように、まだドライバーズタイトルを競っているキミがチャンピオンをつかめるように最後の最後までベストを尽くすつもりだ」
「様々な要因によってタイトル争奪戦から外れたフェリペだが、いつもフェラーリを応援してくれる特別なブラジルファンの目の前でポールポジションを獲得したことで、今シーズンにとても前向きな記録を残した。彼のファンの前で祝うことのできるいい結果だ。フェリペはスクーデリアとの契約も長期延長しているしね」
E.A.
Source Ferrari
RACING-LIVE Japan