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ブリヂストンのスーパーソフトに激しいグレイニングが・・・
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フェリペ・マッサ(フェラーリ)がブリヂストン・ポテンザタイヤのスーパーソフトコンパウンドで1分11秒931を記録、今週末のブラジルGPのポールポジションを獲得した。
マッサと2番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)のタイム差は0.15秒という僅差だった。チャンピオンタイトルを狙う3人のドライバー中では、ハミルトンがトップで明日の決勝レースのスタートを切ることになった。全員のドライバーがスーパーソフトで最速ラップタイムを記録している。
グリッド2列目には、タイトル争いのライバル、キミ・ライコネン(フェラーリ)が3位、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・メルセデス)が4位で並ぶことになった。この日の最速ラップタイムは、午前中のフリー走行でマッサが記録した1分11秒810。
ブラジルGP初日とは対照的に、今日は青空で雨になる恐れもなく気温は上昇した。気温が高かったことと新しい黒々とした路面が熱を吸収したために、路面温度は今シーズンの最高レベルに達した。
浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
「母国レースで連続2回目のポールポジションを獲得したフェリペ・マッサに、おめでとうと言いたいです。今日は気温も路面温度も我々の予想を上回り、新しい路面にまだ十分にゴムが乗っていなかったため、3回目のフリー走行ではスーパーソフトで走ったドライバーは苦労していました。オーバーステアに苦しみ、走行周回数も制限されたようです。予選では状況も改善され、マッサがとても速いタイムを記録してポールポジションを獲得しました。2種類のコンパウンドの差は平均0.4秒で、スーパーソフトの方が速かったです。今日はスーパーソフトに激しい摩耗と性能の低下が見られました。明日のレースではとても早く路面の状態が改善されていくと思いますが、タイヤのコントロールが重要なポイントとなることは変わりません」
参考データ(フリー走行/予選):
合計走行周回数:749周
1台あたりの平均周回数:34周
最多走行周回数:49周(ニック・ハイドフェルド)
最速ラップタイム:1分11秒810(予選第9セッション、マッサ)
コンパウンド:ソフト/スーパーソフト
2006年ブラジルGP
フィリペ・マッサ(フェラーリ)が、2回目の世界チャンピオン優勝を果たした2位のフェルナンド・アロンソ(ルノー)に18.6秒の差をつけて優勝。3位はジェンソン・バトン(ホンダ)だった。
(ブリヂストン プレスリリースより)
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