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やっとつかんだワールドチャンピオン!
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キミ・ライコネンがブラジルGPで勝利し、フェラーリにとって15回目、ライコネン自身にとって初のワールドチャンピオンを獲得した。フェラーリは通算758戦201勝(今季9勝)、キミは通算122戦15勝を挙げている。
ライコネンはこの勝利によってドライバーズポイントを110ポイントとし、7位のルイス・ハミルトン、3位のフェルナンド・アロンソとは、わずか1ポイント差でチャンピオンに輝いた。
キミ・ライコネン
「今僕がどう思っているかは、言葉ではとうてい表現できないよ。本当に最高の気分だよ。チームのみんなが頑張って仕事をしてくれて、すごく感謝している。確かにつらいときもあったけど、精一杯頑張ったことが今日の結果につながっていると思う。両親、妻であるジェニー、そして僕がチャンピオンになるのを信じて待っていてくれたみんなに感謝しているよ」
「僕がずっと求め続けたチャンピオンにやっとなれた。今や何もかもが、かすんで見えるよ。今日のマッサの協力は必要だったし、いい働きだった。なぜなら僕たちは1-2フィニッシュして、相手の出方を待たなければならなかったからね。今回は思い通りに事が運んで、期待もしなかったようなことが起きたよ。これまででこんなにF1を楽しめたシーズンは初めてだ。フェラーリは、本当にいいファミリーだし、彼らにコンストラクターズタイトルをプレゼントできたことを誇りに思う」
フェリペ・マッサ
「今日はチームにとっても、キミにとっても最高の一日だった。特にキミはワールドチャンピオンになったしね。もちろん今年も母国で優勝したかったが、チームで唯一優勝できる可能性があったチームメイトの手助けができて良かったよ。F1に参戦していない時期から僕を信用してくれたチームのために仕事ができたのを誇りに思う。僕がここにいられるのは、マラネロにいるみんなのおかげだと思うし、今シーズンは人としてもドライバーとしても成長できたと思う。シーズン前から今までで、ダブルタイトルを取れた今日が一番うれしいよ。今日のクルマは最高だったし、僕が走らせた以上に速く走ることができたと思う。サポートしてくれた全てのパートナーにも感謝したい」
ジャン・トッド
「無理だと思っていた夢が、ドライバーとチームのおかげでレースが終盤になるにつれ、現実のものとなっていくのを感じた。レース結果を詳しく見れば明らかだった。我々は1-2フィニッシュしなければ優勝できず、また他チームの出方を待たなければならなかった。他チームの結果次第では、ダブルタイトルを持ち帰ることはできなかった。9月13日にFIAが下した決断でコンストラクターズタイトルを獲得することを確信し、今日ライコネンとともにドライバーズタイトルも獲得した。ダブルタイトル、9回の優勝、4回の1-2フィニッシュ、9回のポールポジション、12回のファステストラップ、これらの結果は苦しかった時期も含め、格別にいい結果だと思う。今日は今までの仕事へのご褒美だ。ライコネンを心から祝福する。フェラーリに誠意を見せてくれたマッサにも感謝したい。彼がいなければ、今日の結果はなかっただろう」
ルカ・バルディセッリ
「我々は完璧なレースをする必要があったし、実際にできた。しかしながら、自分たちだけではこの結果を手に入れることができなかったのも事実だ。2人のドライバーはいいレースをしたし、クルマもよかった。この結果は夢のようだし、今シーズン切望していたものだ。今日のレースで、我々が最高のチームだと確信した」
Press Release
Ferrari
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